日高郡印南町の浮気調査におすすめ探偵事務所・興信所ランキング

浮気調査事例

• 総額180,000円（税抜き）※実費を除く

  

  Co-research

  調査日数	1日間
  調査合計時間	9時間
  調査員人数	2人
  調査員1人あたり	10,000円（税抜き）／時間

  調査内容

  依頼者の夫は1年程前に浮気をしており、夜のお店に勤務していた女性と関係を持っていた。
  現在は改心しその女性との関係は切れているようだが、相手の女性に対し慰謝料請求をしたいと考えている。
  当時のLINE等は残っていないが、夫の自白は録音してある。
  弁護士から通達を出すためにも、相手女性の自宅を知りたいという内容。
  
  女性はまだ当時の夜のお店に勤務しており、お店のイベントがある日に出勤することがわかったのでそのお店から調査を開始。
  車で送りや電車で帰宅することなどを考え、車とバイクで出入口マーク。
  終電前にその女性がお客らしき男性と出てきたため追尾を開始し、そのままお客とホテルへ行ったため、入室を確認後、一旦中断し始発電車の時間から調査再開。
  8時過ぎにホテルから出てきて駅へ向かい、途中駅で男性と別れ、そのまま郊外の自宅マンションへの帰宅を確認。
  
  浮気調査は1時間2万円（税抜）とし、お客様へリアルタイムで報告しながら進めてまいります。
  金額面などでご不安がある方には少しでも無駄なく調査ができるように提案をさせていただきますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

• 総額330,000円（税抜き）※実費を除く

  

  シープ探偵社

  調査日数	8日間
  調査合計時間	38時間
  調査員人数	2.5人
  調査員1人あたり	3,474円（税抜き）／時間

  調査内容

  調査方法：尾行・張込み・監視
  ・昨年末に旦那（夫）の浮気を怪しみ問い詰めると下記の情報を自白。
  　→浮気相手(？)は元カノ、会って食事をしただけで身体の関係はないとのこと。
  　→浮気をするつもりはなく、心配かけてしまって申し訳ない。二度と会わないと約束。
  ・冷却期間として、1か月ほどご依頼者様は実家(堺市)に帰り、旦那（夫）はそのまま自宅(大阪市)に。
  
  ・離婚は考えていないが、まだ浮気相手との関係が続いていたら両方許さない。
  ・旦那（夫）を1週間監視及び尾行をしてほしい。
  調査開始
  　17時から旦那（夫）の勤務先の監視
  
  【月～木】
  　特に怪しい動きもなく、退勤後スーパーやコンビニで夕食を購入し帰宅。
  
  【金曜日】
  　退勤時間がいつもより30分ほど早くスマホで通話をしている様子。自宅方面とは違う電車に乗車し、「梅田駅」で下車しました。
  そのまま居酒屋に入り、2時間ほどお店の監視を続けているとなんと、同年代くらいの女性と出てきました。
  2人は手を繋ぎながらラブホテルへ入っていきました。
  ご依頼者様に、女性の顔写真を送ると、例の元カノと判明。
  その後、2人はラブホテルから出てくると終電間際の電車に乗車しました。
  弊社では、リアルタイムでご依頼者様に状況をご報告しているので、急遽ご依頼者様の指示でこの浮気相手女性の尾行に切り替えました。
  浮気相手の自宅を特定しご依頼者様に報告したところ、旦那（夫）の地元であることが判明しました。
  またこの日の夜中に、旦那（夫）からご依頼者様にラインで「土日は何をしているのか」といった予定を聞いてくるような連絡があったとのことで土日も動きがあると確信しました。
  
  【土曜日】
  　7時から自宅の監視を開始しました。
  11時すぎに旦那（夫）が出てくると、カーシェアで移動を開始しました。
  浮気相手と合流し淡路島に移動しました。
  2人は夜までドライブデートを楽しみ大阪に帰ってくると、旦那（夫）は自宅に浮気相手を連れ込みました。
  その後は、夜中に2人で出てきてカーシェアで浮気相手を家まで送り届けて旦那（夫）も自宅に帰宅しました。
  
  【日曜日】
  　特に怪しい動きはありませんでした。
  
  【別日の金曜日】
  　退勤後、旦那（夫）と浮気相手女性が合流。居酒屋に入店。
  退店後、ラブホテルに出入りする2人を撮影。

• 総額450,000円（税抜き）※実費を除く

  

  総合探偵社ガルエージェンシー渋谷

  調査日数	6日間
  調査合計時間	40時間
  調査員人数	4人
  調査員1人あたり	2,813円（税抜き）／時間

  調査内容

  調査方法：張り込み・尾行・特殊調査
  
  ご依頼者様は30代女性。夫の帰宅時間が遅くなる日が増え、休日出勤や残業の頻度も上がったため、不審に思いご相談いただきました。スマートフォンを常に持ち歩き、着信時にその場を離れる、浮気を疑わせる言動（離婚を匂わせる）も目立ってきていたとのことです。
  事前調査で自宅や夫の勤務先ビルの状況、夫の出退勤ルート確認し、本調査へ。
  本調査は5日間にわたり、夫の退勤後を中心に実施。勤務先ビルの規模を踏まえ、調査員をいつもより増員し、退勤する夫の捕捉を重視しました。初日から3日目までは、職場を出た後に飲食店やコンビニに立ち寄る程度で、帰宅時間は遅いものの浮気相手との接触はなくそのまま帰宅する様子が確認されました。
  しかし4日目、夫はいつもより早い時間帯で退勤後、電車で繁華街へ移動。そこで30代前半と思しき女性と合流し、二人で腕を組みながら居酒屋へ。約2時間、食事を楽しんだ後、徒歩で近隣のラブホテルへ。2人は約3時間、ラブホテルに滞在しました。接触状況を含め、ラブホテルの出入り映像を撮影。その後、夫が女性と別れたため、女性の追尾を実施。女性の自宅マンションの特定に成功しました。
  最終日の5日目には、女性がマンションから出てくる様子を確認し、追尾の結果、都内の一般企業に勤務していることが判明。同日中に部屋番号も特定し、浮気相手の素性を把握するに至りました。
  報告書には写真を添付し、ご依頼者様には法的対応も視野に入れた判断材料としてご提供いたしました。

調査事例は守秘義務を遵守しつつ、探偵事務所が登録しています。実際に行われた調査事例です。調査内容によって調査人数や調査日数、金額が異なりますのであくまでも目安としてください。事例はあくまで一例であり、個別のケースでは結果や費用が異なる可能性があります。また、結果を保証するものではありません。

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